新型多次元触覚ロボットハンド「GMH15」を初期導入し、
日本市場におけるフィジカルAIのPoC・社会実装を三社連携で推進
株式会社ビッグハンズは、中国・深圳に本社を置く帕西尼感知科技(深圳)有限公司(PaXini Tech)、 およびサイバーステップHDの連結子会社であるトレバ株式会社と、 それぞれ業務提携基本合意を締結いたしました。
本提携を通じ、PaXiniの新型多次元触覚ロボットハンド「GMH15」を初期導入し、 トレバ社が運営するオンラインクレーンゲーム等の実運用環境において、 フィジカルAIおよび遠隔操作技術に関する概念実証を推進してまいります。

■ 三社の役割分担
株式会社ビッグハンズ
- 日本国内顧客との窓口
- PoC設計・現場実装
- 設備接続・設置・調整
- 実機テスト・運営検証・安全確認
- 導入技術支援
PaXini Tech
- GMH15提供
- 技術資料提供
- リモート技術支援
トレバ株式会社
- 実証環境提供
- ゲーム設備提供
- 検証シナリオ作成
- 運用ノウハウ提供
■ 初期導入モデル GMH15 の主要特徴
人間の手に近い多様な把持・操作動作を実現
指先把持力。繊細な力制御を両立
アルゴリズムによる視触覚協調制御
5指タクタイル・ハンド
触覚センサーを搭載
双方の検証に対応
初期導入(2026/7予定)
■ 想定PoC領域・実証フィールド
■ Vision
基本合意締結
PoC開始
三者連携体制
日本市場事業化
ロボットに 「触覚」 を与えるフィジカルAI企業
PaXiniは、多次元触覚センサー、ロボットハンド、ヒューマノイドロボットまでを含む製品群を展開する先端ロボティクス企業です。 同社公式情報では、ロボットに人間の指先のような 多次元触覚感知能力 を与えることを掲げており、 センサー核心部品から人型ロボット本体までの 全鏈路(フルスタック) の製品ラインを有するとされています。
公開報道によれば、PaXiniは BYDおよびJD.com が出資する中国の触覚技術・人型ロボットメーカーとして注目されており、 香港IPO を検討していること、 2026年3月に10億元超の資金調達を完了し、評価額が100億元を突破 したことが報じられています。
創業チームが 早稲田大学のロボット研究室出身 であること、 触覚センサー、器用なロボットハンド、 人型ロボット 「Tora」 を手掛けている点も紹介されています。
Highlights
10億元超
資金調達を完了
100億元+
評価額を突破
BYD / JD.com
中国大手が出資
Hong Kong IPO検討
上場検討中と報道
Product Stack
核心センサー部品を自社開発
日本市場へ初期導入
ヒューマノイドまで一貫開発
Origin
早稲田大学ロボット研究室出身メンバーを中心に創業。
■ 三社連携に関する声明
「GMH15を起点とする三社連携を通じ、実運用環境に根ざしたPoCを推進し、日本市場におけるフィジカルAIの新たな実装機会を創出してまいります。」
— 株式会社ビッグハンズ 代表取締役 潘 若衛
■ 今後の展開
基本合意締結
GMH15導入
PoC実施
日本市場事業化
■ 会社概要
東京都千代田区麹町4-4-4
中国・深圳
証券コード3810
■ お問い合わせ
〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目4番4号 ACN麹町ビル6F
bh-kanribu@bighandz.co.jp