~日本大手物流会社および株式会社イメージワンを軸とした医療機関領域での展開を視野に~
株式会社ビッグハンズ(以下「当社」)は、abc株式会社との戦略的連携のもと、
フィジカルAI(Embodied AI)領域におけるヒューマノイドロボット事業 を共同で推進していくことを決定いたしました。
本取り組みは、当社の 現場実装力 と、abc株式会社の 事業開発力・研究開発機能 を融合し、
日本市場におけるヒューマノイドロボットの社会実装および事業化を加速することを目的としています。
abc株式会社をパートナーとして選定した理由
当社は本事業の推進にあたり、複数の企業との協議を行う中で、
abc株式会社を最適なパートナーとして選定いたしました。
その主な理由は以下の通りです。
- 新規事業の立ち上げおよび事業化における高い実行力
- 研究開発から事業開発までを一体的に推進できる体制
- 投資・事業開発領域における豊富な知見
- 中長期戦略に基づく迅速な意思決定
特に、PoC(概念実証)に留まらず、実運用および収益化までを見据えた事業構築力 を高く評価しております。
連携の背景
近年、AIはソフトウェア領域から現実世界へと拡張し、
「認識・判断・行動」を統合する フィジカルAI へと進化しています。
abc株式会社は本領域への参入を決定しており、
当社はその実装パートナーとして、日本市場における導入・運用を担います。
連携内容
本連携において、当社およびabc株式会社は以下の役割分担のもと事業を推進いたします。
■ abc株式会社
- 事業主体としての事業企画
- 研究開発およびPoC推進
- 国内展開戦略の策定
■ 株式会社ビッグハンズ
- 日本市場における導入支援
- 現場実装および運用設計
- 技術支援およびチューニング
- 保守・運用支援
また、本事業では中国のヒューマノイドロボット企業であるGalbot社の技術を活用し、
日本市場に適合した実用モデルの構築を目指します。
事業の特徴
本事業は、単なるロボット販売にとどまらず、
- PoC(概念実証)
- 導入設計
- 現場実装
- 運用改善
- 保守および継続支援
を一体化した、「事業化前提モデル」 として推進いたします。
初期展開領域
本連携においては、初期フェーズより以下の領域での展開を想定しております。
■ 物流領域
日本国内の大手物流会社(複数社)を中心に、
海外大手物流企業との連携も含めた形で、
倉庫業務における 自動化・効率化の検証および実装 を進めてまいります。
■ 医療関連領域
株式会社イメージワンが有する医療機関ネットワークおよび事業基盤を活用し、
医療現場における 業務効率化・省人化を目的としたロボット活用 の検証および実装を進めてまいります。
今後の展開
物流および医療分野における実証・導入を踏まえ、
- 小売
- サービス
- エンターテインメント
などへの展開も視野に入れ、事業領域の拡大を図ってまいります。
本連携の意義
本連携は、
- abc株式会社の事業開発力
- 当社の現場実装力
- 株式会社イメージワンの医療ネットワーク
を融合することで、
日本市場におけるフィジカルAIロボットの 実用化および事業化を一体的に推進 するものです。
当社は今後も、
「現場で機能するAI」の社会実装 を推進してまいります。
お問い合わせ先
ご興味をお持ちの方は、下記までお気軽にお問い合わせください。