2025年10月6日(月)、株式会社ビッグハンズは銀座の会場にて FY25下期キックオフ を開催しました。中秋の名月のもと、全社員が集い、上期の成果を振り返りつつ、下期の展望と新たな挑戦を共有しました。
一、社長挨拶
テーマ:感謝と絆、そして未来へのエール
社長は中秋の節句にあたり、上期に尽力した全社員への感謝を述べ、**「チームの団結」**と「持続的な成長」の重要性を改めて強調しました。
さらに、介護・リハビリテーション領域における 日中連携の拡大についても触れ、日中双方の知見を活かした事業展開への意欲を示しました。


二、事業統括責任者による報告
上期の振り返りと下期に向けた施策共有を行い、
今後の重点方針として「既存領域の深化」と「新たな分野への展開」、そして「AI・クラウドを活用した生産性向上」が示されました。
組織全体でより高い付加価値を生み出すための連携強化が呼びかけられました。


三、懇親会の様子
会議終了後、銀座の夜景を望む会場にて懇親会が行われました。
まずは、新入社員の紹介が行われ、温かい拍手に包まれる中、新たな仲間を歓迎しました。


その後は、懇親の食事を囲みながら、社員同士が部署やチームの垣根を越えて交流を深めました。
日頃の労をねぎらいながら語り合う中で、笑顔と活気に満ちた時間が流れました。




また、参加した全社員には、中国の中秋節を記念した月餅が贈られました。
月餅は手土産として各自が持ち帰り、家族とともに過ごす団らんの象徴となりました。
異文化交流を感じられる心温まる贈り物として、会場全体に和やかな雰囲気が広がりました。

結び
「満月の夜に、一致団結して次のステージへ」 株式会社ビッグハンズは、AI・クラウド・介護分野 を中心に、 人と社会をつなぐ新たな価値創造に挑み続けます。

笑顔あふれるひとときの中、社員一人ひとりの絆が深まりました。

銀座の夜空に浮かぶ満月が、ビッグハンズの挑戦と未来を優しく照らしました。